収蔵品管理システムの導入には、さまざまな課題のクリアが求められます。しかし、その分、館の運営環境を劇的に効率化することができます。何がポイントで、何が変わるのか。実際に収蔵品管理システムの導入に挑み、完成へと導いた方々の肉声をお届けします。
福井県立美術館
導入から時間が経っている館を中心にお話を伺ってきたこのコーナーですが、今回は最も新しいユーザ館のひとつ。作品情報のインターネット公開機能が大好評でした。
<09年10月>
鉄道博物館
鉄道ファンにはお馴染みの、あの博物館。いつも来館者で大盛況と聞いてはいましたが、確かにウワサ通りの人気ぶり。お忙しい中、お時間を取っていただきました。
<09年6月>
財団法人 上原近代美術館
近所に準備室を開設されていたご縁が、システム導入に結実。館の皆さんをお訪ねしてのインタビュー、その場で議論が始まるほどの真摯な姿勢が印象的でした。
<09年5月>
兵庫県立歴史博物館
子どもの頃に足繁く訪れた姫路城に再会し、ご機嫌のインタビュアー。ひとしきりお城を眺めてから臨んだインタビューでは、今回も貴重なヒントをたくさんいただきました。
<09年2月>
筑波大学芸術学系
日本が誇る研究機関が集まるエリアに広がる、美しいキャンパス。散策気分で訪れたインタビュアーでしたが、大学の責任感あふれる言葉に背筋が伸びました。
<08年12月>
羽村市郷土博物館
足かけ15年以上にわたる古参ユーザのご登場。大量のデータ処理にも真摯に取り組み、ついに完了まであとわずか! という良いタイミング。お話も、自然と前向きなものとなりました。
<08年8月>
鎌倉文学館
地元の貴重な品々を大切に守り続ける小規模館。そこには、システムそのものよりも大事なことがある…。少数精鋭ミュージアムの本音に、身が引き締まる思いでした。
<08年6月>
中山道広重美術館
日本が世界に誇る作品群を所蔵する、アートファンの隠れた名所。展覧会を満喫し、お土産も買い込んだインタビュアーでしたが…現場の苦労をお聞きして絶句!
<08年5月>
佐川美術館
提案コンペで認めていただいた館だけに、きっとご満足いただいているはず。軽い足取りで訪問したインタビュアーでしたが…また冷や汗をかいてしまいました。
<08年4月>
薩摩川内市川内歴史資料館
システムにはデータが入っているし、インターネットにも公開中。順調に進むように見える館、でも学芸員たちは満足しない。理由は、データ項目の「欄」にありました。
<08年1月>
損保ジャパン東郷青児美術館
学芸員の肉声を聞くために東奔西走するインタビュアー、今回はゆったり。そう、会社から最も近いミュージアムの登場です。長いお付き合いだけに、いろいろありそうですが…。
<07年12月>
前橋文学館
データ整備、システム導入、インターネットでのデータ公開。まるでお手本のように順調な館も、実は内部はシステム構築は未経験の方ばかり。それでも成功した秘訣とは?
<07年11月>
長谷寺宝物館
古都・鎌倉の宝物管理システム構築を、ほぼ独力で成し遂げた寺院系博物館。それは、「横のつながり」が薄いと言われるミュージアム業界の課題を肌に感じながらの作業でした。
<07年11月>
米子市美術館
善かれと思ったバージョンアップが逆に不便になるなど、紆余曲折が付き物のシステム導入。3世代の「I.B.MUSEUM」をご利用の学芸員に、成功の秘訣をお訊きしてきました。
<07年11月>
浜田市立石正美術館
地域の人々に「私たちの美術館」と言ってもらえる存在、それはミュージアムの理想形のひとつ。今回は、規模は小さいけれど、そんな姿を実現している館にお邪魔しました。
<07年11月>
ホンダコレクションホール
システムでは「資料」として扱われても、背景にはモノづくりの現場がある。社のデータを越えて、モビリティ文化の財産として扱う真摯な姿勢は、さすがのひとことでした。
<07年11月>
日立市郷土博物館
15年も前のデモを覚えていてくださり、時を経てシステム導入へ。それだけでも感涙モノなのですが、システムへのお考えにはさらに感激。良いインタビューになりました。
<07年11月>
台東区立一葉記念館
導入から約1年が経過、「そろそろ慣れていただけたかな」と出かけたインタビュアー、だったのですが…。問題は、開発側と利用側の「時間の感覚」の違いにありました。
<07年10月>
大分市美術館
市販ソフトから移行するメリットは? 運用上の課題と注意点は? 市を代表する二つの文化施設で専用システム導入の実務を担った、学芸員の経験談。ぜひご参考に。
<07年9月>
福岡県立美術館
Webブラウザ・ベースのI.B.MUSEUMとしては、初の導入館。データ入力をお手伝いしたこともあり、意気揚々のインタビュアーでしたが…ご意見をたくさんいただきました。
<07年9月>
岐阜県現代陶芸美術館
半年のリハーサル期間を置き、万全を期したシステム導入。なのに、期限を過ぎてもいまひとつしっくり来ない。その理由は、主にコミュニケーションの密度にありました。
<07年8月>
岡山県立博物館
収蔵品をWebサイトで公開する。いまではミュージアムの潮流でも、当時は先進事例。なんと肝心な国宝が表示されないという大トラブルを招いたのは、実は弊社でした…。
<07年6月>
八千代市立郷土博物館
まもなく、システムのリニューアル時期。限られた人員数でも堅実な仕事を目指し、コツコツと登録データを積み上げてきた模範館の要望とは? 具体的なお話を伺いました。
<07年6月>
東北歴史博物館
Webブラウザベースのシステム導入で、課題を解決して使用感も向上!ところが、逆に以前より使いにくくなってしまった部分も…。具体的なご指摘をいただいてきました。
<07年5月>
札幌市写真ライブラリー
使いやすくて、問題はまったくない。どんなにお褒めいただいても、満足せずに食い下がるインタビュアー。視点を変えてみると…やはり、いくつかの改善点を発見できました。
<07年5月>
兵庫県立美術館
せっかく導入したシステムなのに、活用度はいまひとつ。その原因は「情報更新の頻度」にありました。ひとつの機能が、館運営を左右することもある…巻き返しを誓う取材でした。
<07年5月>
(財)渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 実業史研究情報センター
最初の出会いは、なんと15年前。その後10年ほどの時を経て、満を持しての導入となったI.B.MUSEUM、なのですが…。細かい点で、まだまだたくさんのご指摘がありました。
<07年5月>
奥田元宋・小由女美術館
一途に作品と来館者のことを思う、真摯な姿勢の美術館。現時点の収蔵品数が少ない中で、システムを有効に使うには? 専門ミュージアムで見つけた、I.B.MUSEUMの新しい活用法。
<07年3月>
茨城県立歴史館
性格が違えば、視点も違う。「文書(もんじょ)管理」の目から見ると、収蔵品管理システムの評価もまた変わる…。歴史ある館のご指摘に、目を見開かれる思いのインタビュアー。
<07年2月>
彦根城博物館
あの井伊家に残された「蔵帳」との照合が必要になる管理体制。1点に「5枚や10枚では足りない」大量の画像が発生する特殊な収蔵品。解決策はやはりデータベース化でした。
<07年1月>
福生市郷土資料室
画像付き収蔵品データの公開で好評を集める「情報開示時代の先進館」は、実はなんとI.B.MUSEUMの前身システムからご利用いただく「生き証人」。満を持してのご登場です。
<07年1月>
北区飛鳥山博物館
考古から浮世絵まで、極めて幅広い収蔵品を扱う博物館。管理システムの検索機能の向上を目的に計画されたリニューアルの際、学芸員が着目したのは、意外にも「入力画面」でした。
<06年12月>
入間市博物館
多数の館が「システムづくりのお手本」として挙げるザ・先進事例、実は博物館としては初のI.B.MUSEUMユーザ。ところが…インタビュアーの鼻をヘシ折るさまざまな事実が発覚!
<06年11月>
高松市歴史資料館
考えただけでも大変そうな、複数館合同Webサイト企画。困難を極めるデータづくりの調整作業を、どう乗り越えたのか? 貴重な事例のキーマンにお話を伺いました。
<06年10月>
香川県文化会館
実に3館に渡ってI.B.MUSEUMをご利用いただいている学芸員さんのご登場。気に入っていただいているのかな、と思いきや…点数が上がらない! インタビュアー、顔面蒼白!
<06年10月>
松本市立博物館
「市内をまるごと博物館にする」という壮大な構想で、中核施設の役割を任された博物館。考えただけでクラクラする大変な課題を、悠々と乗り超えた学芸員の信念とは?
<06年10月>
トヨタ博物館
多くの館が共有する、システム構築時の悩み。さすがはあの超一流企業、館内でズバッと解決なさっていました。しかもI.B.MUSEUMの看板機能で・・・真剣に必見!
<06年9月>
松山市立子規記念博物館
準備段階からじっくりとシステム化に取り組んで来られた、I.B.MUSEUMの古参ユーザさん。さすがに、「使えるシステム」のポイントを知り尽くしておられました。
<06年9月>
出光美術館
早稲田システムが温めていた新サービス、ついに始動。しかも、モニター役を引き受けてくださったのは、あの人気館のベテラン職員! さっそく使用感を伺いました。
<06年8月>
大分市歴史資料館
異動先の館で触れたI.B.MUSEUMに、次の異動でもまた対面。行く先々でお使いいただいている「ご縁のある」学芸員さんに訊く、収蔵品管理システムの焦点!
<06年8月>
萩博物館
着任したばかりの学芸員が目にしたのは、8万点にも及ぶ資料を収録した台帳。自らの工夫、そして理解ある館長の励ましを背に、「萩の若手志士」が出した結論とは?
<06年7月>
武蔵野美術大学イメージライブラリー
アートやクリエイティブが好きな人なら知らないはずがない、あの美術系大学。今回は、特別に「ユーザさん」としてインタビューに答えてくださいました。必見!
<06年6月>
小松市立宮本三郎美術館
とある機能をフル活用するという学芸員。その理由は、「外部業者さんの負担を軽減してあげたい」という心配りでした。現場を見たインタビュアー、反省しきりの巻。
<06年6月>
那須野が原博物館
資料館から博物館への方針転換あり、仕様決定後の変更あり、市町村合併あり。さまざまな苦難を乗り越えた学芸員が語る、「あとあとまで使えるシステム」のポイント!
<06年5月>
那珂川町馬頭広重美術館
人気の館を支える、たった2人の学芸員。しかも、館の特色は、扱いの難しい浮世絵!常に繊細な仕事が求められる日本画展示の専門家が、最も重視する機能とは?
<06年5月>
岡山市立オリエント美術館
市販のデータベースソフトと、専用システムであるI.B.MUSEUM。一見、競合関係にあるように見える両者、実は相性抜群!? データベース活用の「裏技」をご紹介!
<06年4月>
人と防災未来センター
ミュージアムの世界では特殊でも、「人々の心」には関係ない・・・。重い使命感から、退職前日に時間を割いてくださったスタッフの皆さん。厳しいご意見をいただきました。
<06年4月>
北海道立近代美術館
情報システムを導入したのはいいが、さまざまな事情から、うまく運用されていない。「改革」を任されて館に乗り込んだ管理者が見たものは・・・?
<06年3月>
能美市立博物館
温かい目で地域を見守る優しい学芸員と早稲田若手SEの共作(?)による来館者向け端末が、地元の子供たちに大好評! 少数精鋭でここまで作った館の着眼点は、機能以上に「人」でした。
<06年3月>
市立小樽美術館
膨大な量のコレクションを管理しながら展覧会も一人で仕切る、スーパー学芸員さん。I.B.MUSEUMが大活躍と聞いて油断していたら、しっかり宿題が用意されていました。
<06年2月>
札幌芸術の森美術館
数は少なくても、充実した収蔵品を抱える美術館。先見の明を持つ学芸員は、「ある機能」の生みの親でもあった! ミュージアム業界のアイデアマンに伺う、I.B.MUSEUMの今昔物語。
<06年2月>
横浜美術館
10年以上の老舗ユーザさん、のはずが・・・なんと「I.B.MUSEUM離れ」を検討!名誉挽回のきっかけは、奇しくもI.B.MUSEUM 2005に搭載された新機能でした。
<06年2月>
千葉市美術館
I.B.MUSEUM最古参ユーザ登場!12年間、幾多の苦難を乗り越えた開館スタッフの貫録に、圧倒されるインタビュアー。さらに、当コーナー史上最低点が彼を襲う・・・!
<06年1月>
京都国立博物館
日本文化を守って100年・・・悠久の時を超える国立博物館が、伝統の管理方法から脱却した経緯とは?国内屈指の文化施設、現役スタッフへのインタビューが実現!
<05年12月>
船の科学館
20年にわたって培ってきた管理手法にメスを入れる。担当に抜擢されたのは、当時アシスタントの女の子! そして、明らかになった、早稲田システムの失態とは!
<05年12月>
岩手県立美術館
県立美術館の開館準備。システム導入を任された学芸員は、なんとパソコンそのものを知らなかった!短期間でここまでやり遂げた学芸員ご本人に訊く、成功の秘訣!
<05年11月><
花巻市博物館
予算の壁。動かしがたい課題に突き当たったシステム担当チームは、ある結論に至る。大手SI企業と専門業者にコンビを組ませよう―大胆な作戦がもたらした効果とは?
<05年11月>
徳島県立文学書道館
特殊なコンセプトを持つ館のオープンに奔走したのは、経験ゼロの元教員!地元でも評判の文化施設の基盤を創り上げたのは、未経験ならではの素直で新鮮な視点でした。
<05年11月>
高知県立美術館
莫大なリース料を支払うシステムが、実はまったく使えない!赴任してすぐに館の問題を見抜いた一人の学芸員。彼が重視したのは、東京国立近代美術館の事例でした。
<05年11月>
知県立香北町立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム
膨大な作業量、でも子供たちの夢を思えばメゲるわけにはいかない!増え続ける作品と「保険」の問題に正面から挑んだ女性事務局長が身をもって得た「教訓」とは?
<05年11月>
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