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2026.05.15

スマートフォンアプリ「にっぽん風景なび」が、Webブラウザ版のサービスを開始しました

早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)では、地図上から地域の写真や風景画を呼び出して観光や街歩きに使える無料アプリ「にっぽん風景なび」について、5月15日にWeb版をリリースしました。従来はiOSやAndroid OSを搭載したスマートフォン及びタブレット専用アプリだったのに対し、今回のWeb版ではGoogle ChromeやApple Safari、Microsoft Edgeなどのブラウザ上で閲覧できるようになりました。

にっぽん風景なび Webブラウザ版URL

「にっぽん風景なび Webブラウザ版」へは、こちらからアクセスいただけます。

https://fuukei.jmapps.ne.jp/

「にっぽん風景なび」とは

「にっぽん風景なび」は、全国各地の景観や史跡の写真、さまざまな時代の地域の姿を捉えた貴重な写真や風景画などを実際の地図へとプロットすることで、現在の姿と見比べることができるスマートフォン用の無料アプリです。使い方は簡単で、地域ごとに分かれている地図から行きたい街・見たい街を探し、表示されているピンをタップするだけ。実際にその場所に立ってアクセスすれば、歴史的な写真と同じ角度で現地の風景を眺めることもできますので、観光や散策、街歩きにお役立ていただけます。

本サービスでは、各地域で個性的なコンテンツが配信されています。地域の博物館が所蔵する古い写真でかつての街並みに思いを馳せたり、自治体や現地の観光協会が管理する史跡や文化財の写真でバーチャルな歴史探訪を楽しんだり。お散歩のナビゲーターとして活躍するほか、旅行先の訪問ルートの検討ツールとして、両親や祖父母の出身地や想い出の場所のプレイバックに、学校では地域学習の教材に…と、さまざまなスタイルで街の魅力に触れることができます。

このたびリリースしたWeb版は、このサービスを一般的なWebブラウザで利用できるように展開したものです。ノートPCやデスクトップPCでも表示できますので、登録されている写真や風景画をより大画面のディスプレイでご覧いただけます。また、Web版のリリースに合わせて、「浮世絵」「桜」をテーマとする全国横断型の特集コンテンツも新設。従来のアプリ側でも閲覧の幅が広がりました。

「にっぽん風景なび」の仕組み

「にっぽん風景なび」は、各地の博物館の収蔵品や自治体が管理する文化財の情報を蓄積し公開するクラウド型データベースシステム<I.B.MUSEUM SaaS>と連携する付帯機能として開発されました。<I.B.MUSEUM SaaS>のユーザである館・機関であれば、無料でコンテンツの配信が可能。「にっぽん風景なび」は現在は全国20の自治体や博物館などで活用されていますが、<I.B.MUSEUM SaaS>のユーザ数はすでに700以上にも達しているため、今後は新たに情報配信を実現する街も増えていくことが期待されます。

「にっぽん風景なび」が使える地域や博物館

「にっぽん風景なび」は、以下の地域でご利用いただけます。(令和8年3月31日現在)

  • 札幌市
  • 茨城県水戸市
  • 埼玉県桶川市
  • 埼玉県新座市
  • 千葉県野田市
  • 東京都北区
  • 神奈川県川崎市高津区
  • 新潟県柏崎市
  • 新潟県立歴史博物館
  • 石川県小松市
  • 江戸時代の福井城と城下町
  • FUKUI MUSEUMS
  • 愛知県知多市
  • 滋賀県
  • 京都府向日市
  • 山口県岩国市
  • 愛媛県上島町
  • 野田宇太郎文学資料館
  • 佐賀県多久市
  • 鹿児島県天城町(徳之島)

【開発元】

早稲田システム開発株式会社

電話:03-6457-8585

Email:sales@waseda.co.jp