製品&ソリューション

クラウド型収蔵品管理システムI.B.MUSEUM SaaS

導入館が386館に達し、名実ともに博物館の定番システムへと成長した〈I.B.MUSEUM SaaS〉では、随時、機能のアップデートを実施しています。その一環として開発された、ユーザー館で共有できる連合型の展示ガイドアプリ『ポケット学芸員』が、このコロナ禍でにわかに注目度を増しています。

突然に「非接触」の徹底を求められるようになった昨年以来、学芸員の解説サービスに代わる来館者のもてなし法として導入館が急激に増え、一気に95館に到達。そこで、弊社では導入館のサポートとして、いくつかの無料サービスをご用意。これから導入をご検討の際は、ぜひご活用ください。

※令和3年4月現在

 

導入告知リリースの配信

ニュースリリース配信サービス「ドリームニュース」で、ポケット学芸員の導入を告知。
メディアへの投げ込み、SNSとの連携を行い、導入館のPRに貢献します。

 

ポケット学芸員の新規導入館がサービスを開始するタイミングに合わせてニュースリリースを発行し、企業リリース配信サービスを通じて広く告知。メディアへの投げ込みやSNSとの連携も並行して行いながら、コンテンツの内容と館の概要についてのPRを展開していきます。

併せて、多数の館で利用できる「ミュージアム連合アプリ」というポケット学芸員の特徴もアピール。導入館が増えるたびに露出することで、そのつどダウンロードを促進します。

リリースで掲載可能な館情報

❶  記事のタイトル

❷  建物外観や展示室内、コレクションなどの画像

❸ 配信コンテンツの特徴

❹ 館の紹介文

ドリームニュース

プレスリリース&ニュースリリースを広くメディアに配信できるPR支援サービスです。日本国内のポータルサイトをはじめ新聞・雑誌、フリーペーパー、電波媒体など、配信可能なメディアは7,000以上に及ぶとされています。

 

 

来館者向けリーフレットのデータ提供

来館者にアプリの操作方法をやさしく説明する3つ折りリーフレットを、自由に編集可能な情報欄付きのデータで提供。案内パネルなどにもご活用いただけます。

 

A4サイズ・3つ折りの専用リーフレットの元データを、編集可能なMicrosoft PowerPointのファイルで提供。必要な部数をプリントアウトしてお使いいただけるほか、記載内容は館内パネルやチラシなどに応用することも可能です。※

中面では、アプリの使用方法を分かりやすく解説。裏表紙は上にダウンロード用のQRコードを掲載し、下半分にはWi-Fiアクセス情報やフロアマップなど自由にデータを編集できる情報欄もご用意しました。なお、本リーフレットは、ポケット学芸員が対応するすべての言語でデータをお渡しできますので、必要に応じてお気軽にご相談ください。

※一部イラストにはクレジットの記載が必要となります。

 

 

導入事例集の進呈&継続的な情報提供

導入館を取材した事例集や最新事例のニュースレターなどをお届けいたします。

 

 

『ポケット学芸員』をご利用の全館に無料で提供中のサポートサービス。
ご導入をご検討の際は、ぜひ弊社までお声掛けください。